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短編小説
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目次(雑記)

※このページは活字中毒の方にオススメです。

■2020.01.17
■2016.08.08
■2015.12.28
■2015.10.20
■2007.02.20
■2005.12.30

2020年1月17日(金) 【更新日:2020/01/19】

今年は東京オリンピックが開催されるがその終了とともに日本が終了するのではないかとの見方がなされている。過去の例からそう考えられているらしい。何が終了するのか、たぶん、経済的にということだろう。僕個人のお財布事情と言えば、まったくもって芳しくない状態が続いている。もう節約生活に慣れてしまった。危機的な状況はすでに過ぎ去ったし、真綿で首を絞められているような感覚もそれほどない。どうやら、あまりに苦しい状態が続くものだから、麻痺してしまったようだ。少々状況が悪化したくらいでは動じない精神力が備わったとも言える。ただ、知人に笑っているかと訊かれて、そう言えば笑っていない、笑えることがない、笑ったとしてもそれはつくり笑いでしかないという今の自分に気づいた。言い訳としては母が亡くなっているのだから笑えるはずがないではないかと言いたいが、すでに亡くなって7年目なのにまだそんなことを言っているのか? この弱虫! と、お叱りを受けそうだ。世間の人たちにはいまだにひとりもんでやせ我慢しているように見えるかもしれないし、人生を放棄しているのかと思われるかもしれない。あれだけカネより愛が世界で最も大切と言っておきながら、ついカネがあればという理由をつけて投げ出してしまう。そういうウソツキがやるような人生の道の選択の仕方は正直なところ今すぐにやめてしまいたいのだ。具体的に何をどうすればいいかなんて目に見えた明らかな答えが経済的に豊かになるためだけだったら、そんな世界は滅びよ! 経済的な豊かさは結果であって、何か行動すること、実行すること、それが先だと誰もがわかっているハズだ。いや、少なくとも、僕はわかっていたつもりだった。しかし、今まで何をしてきたかと問われるとほとんど何もしてこなかったと答えるかもしれない。なぜなら何も結果が出ていないからだ。母が亡くなるまで引きこもっていたのは自分で言うのもなんだが人生の大きな損失だったと言っていい。大失敗だったと。だが、僕はこんなことでは引き下がらない。無駄に失われた時間を取り返すことはできないが幸運なことに僕はまだ生きている。体は動くし、頭もまだボケてはいないようだ。だったら、行動できる、実行できる。何かをやらないと何も得ることはできない。誰でも知っているその法則を今から実践してゆきたい。令和2年は僕が何か行動する元年となる...ハズだ。いつか、心の底から笑えるようになりたい。

2016年8月8日(月) 【更新日:2020/01/19】

このサイトに閑古鳥が鳴いているのは別に今に始まったことではないのであまり気にはしていない。先日、と言っても早くも三年が経過しているが、死ぬほどつらい経験をしたせいか、若干放心状態になっているのを律しようと思いキーを打っている。デジタル活字を読む文化はまだあまり普及していないのではないかという多少の危惧をよそに、僕は執筆という行為に全生命を賭けていると言っていい。鬼のように繰り返し何度も読み返して誤字脱字を見つけては修正する。この行為自体は当たり前の習慣化してしまったことなので意外と苦にはならない。一番の最重要懸念はそれで食い扶持が稼げていない点だ。しかし、僕はそのことを別に悲観しているわけではない。悲観しているヒマはなく、とにかく書くことが楽しいのだ。こんなに幸福なことが他にあろうか? 僕はそうやってマイペースで散歩しているだけの極めて善良なる人間である。だからどうか、書くのを今すぐやめろとは言わないでほしい。ただの憂さ晴らしで非難するつもりなら、独りで筋トレでもやってくれ。と、思った出来事が最近あった。僕は師匠の教えを忠実に守って、文章を書く行為にこの上ない楽しみを感じながら、ただただ綴るだけだと割り切った。

2015年12月28日(月) 【更新日:2020/01/19】

名前があれこれバラバラで僕自身も混乱をきたす始末。しかし、ちゃんと出版するなら本名でと当初から決めていたので、Kindle本を出す際に本名で登録した。特にこだわりがあるわけでもないし、なにかと危険かもしれないとは思ったが、いろいろと一応考えた末の決断である。ただ、逃げ場の確保は必要だと思ったので、筆名とか、ハンドルネームとかを駆使して、ブログ等を書いている。第一、どこかで書いた憶えがあるが、名前なんてたいした意味あいはないではないかと思うようになった。とくに僕の名前を呼んでくれる人がいない今となっては、もはや自分の名前に何の価値も見いだせない。通販や諸々の手続きなどに必要なだけなのだから、そのうちのひとつである著者名に使ったところでバチはあたらないだろう。そういう親がつけてくれた自分の名前の意味や価値が僕の中で変容していったのがこの時期だった。

2015年10月20日(火) 【更新日:2020/01/19】

「石をめぐる短編小説」から「水面文庫」にサイト名を変更した。深夜2時半過ぎに焼酎のシャワーをさんざん浴びたあとの感慨は特になかったが、過去にいろいろと罪深いことを実行していることに対しては、さすがにいささかの恥ずかしさを感じてはいた。いや、実際は自分の罪などどうでもいいと思っていたのかもしれない。ただ、これが過去の自分だったのかと思うとなぜだか虫唾が走るのだ。若かったのだと自嘲するほかないようだ。別に大人であることを盾に若者をどうこう言うつもりはないが、今は、ああ、そういうことだったんだなと理解はできるつもりだ。この何年かで人生にいろいろあったが、これから先もいろいろあるのかと考えると、もういい加減にしてほしいとしか思えなかった。それが当時の正直な気持ちだった。単にそれを作品に反映させているだけだったので、万民ウケするとは思わなかったが、しかし理解してくださる方々もきっとこの世界にはいらっしゃるだろう、そう信じて筆を走らせている。新しいタイトルの当サイトをどうぞよろしく。

2007年2月20日(火) 【更新日:2020/01/19】

「TMの短編小説のページ」から「石をめぐる短編小説」にサイト名を変更した。前者はあまりにも我の強いタイトルだが、イニシャルを冠したところで売名行為にはならないから意味がないと思った。それよりも純粋に作品たちが生きてくるタイトルがいい。そうするともう石を前面に出すしかないと。

とはいえ、作品の中で純粋に石を巡っているかというと怪しいところがある。石が作品のネックになっているものは一応あるが、ほとんど脇役的にしか出てこない作品もある。

結局のところ、この新しいタイトルは僕の努力目標として、しばらく稼働することになった。作品を創るときは必ず石を使うことを念頭に置いていた。しかし、これからそのような作品ができるかどうかは正直不安だった。その当時、一番新しい作品が「THE NEXT WORLD」だったので、超極短しか書けていなかった。考えてみると、いつだって不安との闘いだった。常に初心のままだったので、「初心に帰れ」という言葉を、そのときの僕に言うのはナンセンスであった。

2005年12月30日(金) 【更新日:2020/01/19】

僕は小説には浄化(カタルシス)がないと小説ではないと思っている。かっこつけでもなんでもなく、冗談でもない。読む者になにがしかの脳内作用を起こすこと、それが多くの書き手の、少なくとも僕の、もくろみなのである。「わあ、おもしろかった」とか、「なんだこれ、つまらんな」でもいい。そのことが良くも悪くも書き手にとっての幸福と言えるハズだ。だから、書くことはただの自己満足では終わらない。

最近、夢見ているのは、「この小説はまるでベートーベンではないか」と評されることである。僕の小説を評する際のキーワードが、「反復と回帰」であるなら、何度も何度も同じメロディーが繰り返される、かの大作曲家の曲と同じだ。人間の脳は、いや、僕の脳だけかもしれないが、「繰り返し」に多大なる魅力を感じてしまうのではないかという仮説が正しいなら、僕の小説作品は高評価を得るに違いない。

ホームページに小説を載せるか、それとも自費出版をするかは、作品が10編以上できたため、インターネット上に流してもいいかなという心境になり、このサイトを作った次第である。しかし、当初は小出しにしようと思っていた。今後、あの手塚治虫のように膨大な数の作品ができあがる保障はどこにもない。しかし、よし書いてやろうという意欲だけは当時はあった。このサイトに掲載している無料の小説作品では当然のごとく対価が発生しないうえに、逆に維持費として取られてしまうわけで、僕にとっての幸福があるとするなら、何度も言うようだがこのサイトを訪れた人がなにがしかの脳内作用を起こすこと、その一点のみであろう。えらく自信家のように聞こえるかもしれないが、あれこれと苦しんで生み出した作品たちだから、「自信はもちろんある」と答えておく。

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